自分にとって大切なもの
「仕事」と「趣味と仲間」と「家庭と地域とのかかわり」のバランスをとること
- プログラミングによる社会の貢献・・・お客様の要件を満足し企業や商売の売り上げ貢献出来、二次的にお客様を豊かにすること
- プログラミングを教えることにより育成に貢献できる
- 高度成長の時代は日本人はがむしゃらに働いてGDPを世界第二位まで押し上げた。現在は28位(国民1名当たり)まで落ちている。ITスキルでGDPアップしたい
自分の言動の癖
- 将来的な海外へのIT受託へむけて、世界的な視野を持って仕事を進めることを主眼に置いている
- プログラミングは育てるには2年かかるが、数か月で働けるようになると思っている生徒さんに対して厳しく当たっている。
何ができて
- もう60才ですが新たなプログラミングスキルは挑戦し続けている
- アニメを見たり、バイクDIY、家DIYをいじったりと趣味も大切にしている
何ができないか
- 単純作業は、イライラする。コンビニ定員はむつかしい
- ストレッチや休憩など体の自己メンテナンスができていない
結局、自分はどうなりたいのか
- プログラムの開発の仕事を70才まで続けていきたい(職人気質維持)。
- フリーランスで、プログラミング教育育成⇒就職または副業できるまでキャリアサポートを行っていきたい
- 小学生~大学生までの学生へプログラミング教育を行い、将来的にIT分野のどのような職種へ進みたいのかアドバイスしていきたい
- 傾聴とアサーションを行い、人生の分岐点へ立ち会っていきたい
- 就職・副業を目標にプログラミングの教育サイトを立ち上げて運営していく・・・仲間を増やしていく
- 複線としては、海外企業就職または海外でのプログラムを受託できる組織を立ち上げていきたい。