1年と3ケ月三菱エクリプスクロスPHEVを乗ってきましたが、蓄電量が少ないと、軽自動車のEV車の完成度が高いためEV車に魅力を感じた。また買取が異様に高い。CEV補助金が今年が異様に高い点よりリーフへ乗り換えます。その理由をお話いたします



車やバイクなどの情報を公開します
変換ロスが20%+V2H消費電力があるので[深夜の充電]→[放電]ではあまり経済効果がありませんでした。
広告で言われていることは、現段階のニチコンでは思っていたほど実現できておりません
私の結論は脱FITのかたが昼間の太陽光電力をV2Hへ蓄電し自家消費をみなさん目的にされてくださいね。
V2H入れてから逆に電気購入金額メリットがあまりなかったことが1年後の今更ですが気づいたのです。
来年からはFIT終了なので、来年以降経済メリットがでてきます。いろいろな思っていなかったことがわかりましたのでみなさんへお知らせいたします。
上図の説明は、エクリプスクロスは13.6kwの蓄電能力があります。私はフリーランスなのでほとんど乗っていない状態で蓄電池が目的でした。充電は早朝5:00-7:00,放電は17:00-23:00 です
左の放電がほぼ5kwですが、右の蓄電は右側が充電容量ほぼ8kw充電です。3KWが変換ロスです。それだけではなくV2Hの消費電力が裏に隠れております
V2H消費電力は考えずに試算すると
(深夜充電 10円/kwh ×20%変換ロス)×8kw ー
(夕方放電 26 円/kwh ×20%変換ロス)× 5kw
= 40円/日 月にすると1200円ほどの経済効果です。大々的に広告ですが少ないですよね。
ニチコンさん、変換ロスを極力少なくしていただきたいです。
しかし、最近はトライハイブリッド型で蓄電池つきで売り出してます。こちらが太陽光から直接DCで蓄電できるのですっごくいいなと思いました。ニチコンだけではなくライバル会社が増えていくと性能がよくなっていくのにな。三菱なぜ撤退なんだよ。と強く感じました。
高価だといわれる方が多いと思いますが
自分は、安全性能やオートパイロットやハンズフリースライドドアや9インチナビ含めてなので、良い買い物だったと思っております。
日産プリンス 八幡 営業さん素晴らしいです
是非、初売り見積もりに行ってくださいね。おーもっと安い!
コロナウィルスの流行によって在宅する機会が増え、自宅の光熱費が高くなられてないですか。2021年4月から再エネ賦課金に上乗せられて、年間1188円も電気代が値上げされております。原子力発電反対の結果、国の方針しわ寄せが国民へは跳ね返ってきてるのです。
一部では、外出自粛要請によって電気代が54%増加している※との情報もあり、家計にとって大ダメージとなるおそれがあります。また、再エネ賦課金の増加など、電気代は年々増加傾向にあり、みなさん不安に思われているのではないでしょうか。
電気代削減の手段としておすすめなのが「太陽光発電」または安い夜間電力を使う蓄電池なのです
太陽光発電を導入または蓄電池を導入すると、電気代を削減するだけにとどまらず、収支をプラスにすることも十分可能でしたが、今は買取価格が安くなってきており自家消費での電気代節約を心がけ定年後の年金生活に備えましょう。ウオーキング・デッドをみて絶対必要だと思いました
統計局のデータによると、2019年度の一般的な家庭の電気料金は年間129,905円程度※。
一か月では10,825円/月です。
なんと10年間では約130万円の電気代を払っている計算になります。
電気使用量で考えると、だいたい420kWh/月程度を使用している計算となります。
※総務省統計局家計調査(家計収支編)時系列データ(二人以上の世帯)より
一方、太陽光発電を導入することによる経済メリットがどれぐらいあるかというと、 一般的なケースでは一か月あたりおおよそ11,250円お得になります。
一般的なご家庭の一か月の電気料金が10,825円でしたので、太陽光発電の導入によって、電気代の収支がプラス425円という計算になります!
なぜこんなにお得になるかというと、太陽光発電はつくった電気を自家消費するだけでなく、売電することもできるからです。
もちろん、太陽光発電には導入費用がかかることも忘れてはいけませんが、太陽光発電を導入すると電気代が削減できるだけではなく、売電によって 収支をプラスにすることだってできるのです!
更に、オール電化を導入すれば、電気代だけでなく、光熱費0を目指すことも可能です。
なぜなら、オール電化を導入すると、ガス代が0円になるからです。私もかつては灯油で床暖房してましたが毎月灯油代だけで1万円オーバでした。それが電気代だけで住むようになって、買い出しに行かなくて良くて重たい重労働からも開放されました。湯沸かしも電気ヒータでしたら電気代が跳ね上がってましたがエコキュートにより追い焚きもできて快適な生活です。
オール電化とは、給湯器、調理器、空調機などを全て電気機器にして、ガス・灯油を一切使わないことを指します。
空調機については元々エアコンなどの電気機器を利用しているというケースが多いので、 実質的には電気給湯器のエコキュート、電気調理器のIHクッキングヒーターを導入することを指して「オール電化」と呼び、夜間電力コースを選ぶことができて割安な電気代となるのです。
また、オール電化の電気料金プランは昼間の高い電気単価は太陽光発電で補い、安い深夜の電気代でエコキュートや蓄電池への供給と電気代が安くなるため相性がばっちりです。
一般的なガス併用の住宅の場合、電気料金プランは「従量電灯」というしくみになっており、時間帯は一律で、電気使用量に応じて単価が変わる料金プランになっています。
一方、オール電化住宅の場合には、電気使用量ではなく、夜間が安く、日中が高い、時間帯によって単価が変わる料金プランとなります。
太陽光発電があれば日中の時間帯の電気代を削減することができるので、結果的にオール電化住宅で単価が高い時間帯には電気を購入する必要がなくなり、とてもお得になるのです
もう一つ、忘れてはいけないのが、太陽光発電によって「再エネ賦課金」を安くすることができるという点です。
再エネ賦課金とは、カンタンに言うと、太陽光発電などの再生可能エネルギーを普及させるために必要な費用を、国民全員で負担するしくみです。再エネ賦課金は電力会社から購入する電力使用量に応じて課金されます。
標準的な家庭では毎年15,000円程度の再エネ賦課金を支払う計算となります。痛い出費ですよね。
しかし、ご自宅に設置した太陽光発電が発電した電気を使うことで、電力会社から購入する電力使用量が減ると、この再エネ賦課金を少なくできるのです!
ちなみに、太陽光発電を設置すると節電意識が高まると言われています。
なぜなら使わずに余った電気は売ることができるので、できるだけ多く電気を売れるように節電しようという意識が働くからです。
確かに、節電したら収入が入ると聞けば、頑張って電気のつけっぱなしを避けたりするようになるイメージがわきますよね!
一般的には、太陽光発電を設置すると、節電意識の向上によって電気使用量が1割ほど少なくなると言われています。
太陽光発電を導入した際には、是非ご家族で節電にも取り組んでみてください。
夜間や天気の悪いときにも太陽光発電でつくった電気を自家消費したい!とお考えであればおすすめなのが蓄電池のまたはV2Hのセット導入です。
蓄電池があれば日中に発電した太陽光発電の電気を蓄電池に貯めて、夜間や天気の悪いときに使うことが可能です。
太陽光発電は年々売電価格が安くなっており太陽光発電の電気は売電するよりも自家消費した方がお得です。
また、蓄電池は、電気を自家消費する経済メリットだけではなく、貯めておいた電気を停電時に使えるという安心面のメリットもあります。
これから太陽光発電の導入を考えている方は蓄電池のセット導入も検討してみるのがおすすめです。最近は夜間電力確保のために風力発電も検討し始めました。また高いや騒音問題などありますが。
令和2年度CEV補助金、または蓄電池の補助金など国や県や市が支援してくれてます。
有効活用でより良い自宅の省エネ化進めていきましょう。考えるだけでも楽しくなってきますよ。
私はウオーキング・デットを見てから、災害時などやもしかして戦争もありえないことはないかもしれません。
地域住民も救えるかもしれないのです。と考えて太陽光。オール電化、V2Hと進めてきました。
備えあれば憂い無し。老後の年金生活への投資としても考えられますよ。皆さんの参考になれば幸いです
4月23日に検討していたGN125HSを見つけて即買いしました。もう生産終了車で中国で販売されていたものです。はじめ社長も中古を探してたんだな―ってびっくりしました。私はゼンリン後輪タイヤを日本製へ変更しチェーンとスプロケットも経の大きなものへ変更依頼を行ったのでまだ納車待ちです(5/8現在)。このバイクはGN125は、スズキが1982年に国内で生産を開始したという、歴史あるモデルです。近年は生産拠点を中国に移し、日本では輸入車として流通していました。日本では知名度はありませんが約37年の長きにわたる生産は、アジアで最も愛されたバイクなのです。GN125H,GH125F2,GZ125HSはエンジンはおねじ型のOHC125cc形も一緒でキックやエンジンガードやシートが異なるだけです。私が初期型ではじめ社長が贅沢版という感じですね。
※2019年に製造中止となっております
私は過去にバイクは、13台乗り継いでおります。現在は5/8まで EVバイクを所収してましたが全然自転車の感覚だったので不満だらけでした。MAX49km/H のスピートが限界で原付きにビュンビュン追い越されて怖くて乗れなくなってました。人間不信ではなくバイク不信に陥って悩んでました。発火事件まで起きたので買い替えまで決心しました。125ccでどれがよいか。バイクの楽しさを思いだしてあの世へ行きたいなという思いでした。
もう老いぼれですが、気持ちはやんちゃで2サイクルから最速マシンまで5台をピックアップ致しました
予算は15万円ぐらいのつもりで中古希望でした
第5位 GSX-R125S
第4位 Z125Pro
第3位 KSR-Ⅱ 2サイクル(22年前)
なかなか古すぎて怖い。。ゴム類は全部変えると整備費用が莫大にかかる。煙問題も有り。却下!
第2位 エルミネ―タ125
第一位 SUZUKI GN125H
37年間変わらないスタイル。アジアではスーパーカブよりも走っている頑丈。シンプルな構造。カスタマイズパーツも手に入る。値段が安い。これらが決め手でした。
最初はヤフオクで探しましたが、GN125Hはやはり新車は発売されていないので15万以上です。送料含めるとわりだかでした。また見てみないと程度がわからない。個人売買ではハズレが多い点よりショップ限定で探しました。
探すと隣の市にわずか5000km走行車があるではないですか。購入した車屋さんの近くだったので、1ケ月点検で早速、現車を見に行きました。見ましたがきれい。前のオーナーがかわいがっていたのがすぐわかりました。新車レベルの程度でしたので即決しました。paypayで最近バイク買えるのですね。すごいです。でも1ケ月利用金額上限に引っかかったのでその場で、携帯で銀行振込みしました。
それにしても「はじめ社長」は渋すぎる。バイク好きな点がすぐわかりました。大金持ちにも関わらずこんなすばらしいバイクを見てるなんて。感激です。お若いのにしっかりされてるんだなって今回わかりました。好印象です。youtube早速登録しました。納車後はまたyoutube
アップしますので見てくださいね。
日本人が現在バイクに乗りたい理由は、峠などコーナーリングを攻たい。スピード感を楽しみたい。バイク特有の振動が快感。などです。しかし購入バイクは全然パワーが無いのです。MAX50kmで田舎では車は一般道でもブンブン抜いていくのです。軽自動車から煽られたり。まるで自転車扱いでした。また軽いから抜かれたときに風で振られたりと大変でした。バイク歴の長い私にとっては苦痛です。また走行距離が120kmって書かれてますが、Ecoモードなるものがついていて20kmしかでないのです。その20kmでも平坦な道で120kmまで走るようです。全然実用的ではないですよね。また私は田舎なので、片道20kmの距離は普通の移動距離です。往復では帰ってこれないのです。何なん。これ。最悪なのは上り坂です。少しでも上り坂だと30km以下になるのです。ふざけるなって感じです。3ヵ月で返却したいと言いましたが、27万で購入したバイクが8万でしか引き取れないというのです。詐欺か、泣き寝入りです。苦痛でしかなかったのがこの中華EVバイクなのです。日本製がほぼない理由が買ってみてわかりました。どこのバイク屋も引き取っても5万とかでした。ヤフオクで9万円で売りました。ピッカピカです。また、田舎なので納屋のスクータの蓄電池にカエルが住んでました。充電しようとするとカエルの粘膜なのかショートして火がでました。メーカーは引き取って確認されましたが、「異常なし」の一点張りで報告書も出さないメーカーです。それも頭に来てます。ショートが多いのでしょうか?
脱酸素へ向かっていまからは進んでいきます。EV自動車はよりはツーリングできるEVバイクを日本のホンダやKAWASAKIやYAMAHAなどが力を入れると性能が良いバイクができるはずです。ホンダのPCXは役所などで使ってもらってますよね。バイクでは電動バイクのほうが早いです。「Voxan Motorsが電動バイクで世界記録を樹立 瞬間最高速は408km/h」なのです。今後、HONDAがEV化をすすめると宣言いたしました。今からです。今後に期待できる情報です。みなさんへ言いたい。日本メーカーの今後のEVバイクを買いましょう。将来に私は期待します。蓄電池も個体電池だと距離もパワーも高まります。EVバイクだらけになると思います。
私は待てないので、レトロな SUZUKI GN125H の中古車を買いました。
DIYも楽しみな点ですね。
みなさんもEVバイク=まだまだ ではなくこれからとお考えください
私が買ったEVバイクです
https://www.xeam.jp/niu/mplus/
日本で定着してきている残価設定ローンとはいったどのようなローンなのか?実際に私が実体験し大損しましたのでお話いたします。検証目的で実験したら想定外の大損だったのです。
一般的にカーローンで購入する時は、全額を返済して自分の所有にする。しかしクルマには、残価設定ローンもある。契約時に3~5年後の残価(残存価値)を設定して、残価以外の金額を分割返済するローンだ。ローン金額が抑えられてお得ですよって言われたことないですか?例えば車両価格が200万円で、3年後の残価率(新車価格に占める残価の割合)が40%だったとする。この場合は40%の残価(80万円)を除いた120万円を3年間で分割返済する。ローンの返済を終えても車両は自分の所有にならないが、月々の返済額を安く抑えられる。この仕組をいいます。
※上記図は左記抜粋 → リンク
(1)車を手放す
(2)別の新車を購入する
(3)新規残価のローンを組む
(4)一括現金払いにする
この4つがあり、メリットとデメリットは残価金額により別れてきます。新車を乗り継ぐ人にとってはメリットは高いのではないでしょうか。
いきなり却下でした。残価の最低限30%のローンが必要なのです。え~~~。そんな聞いてないよ。どこにも書いてないよ。いきなり大きなブロックが飛んできて失点をしてしまいました。
実際に渡しは下記で契約しました
えー。 210,923 円も利息取られるの?
50万円のローン何だけど。50万借りると71万返さないといけない?????
これ以外にクレジット手数料の 11,000円が別に乗っかっちゃてるじゃないかー
利息2.4%って書いてるじゃん。。
50万円借りると72万円の返済だーーーー
残クレーってミナミの帝王のトイチの利子なの? 悪どいクレジット会社じゃないかー
弁護士の回収やってくれないかな。。なんて契約に印鑑押しながら考えてました
残価にも利子がのっかっている点と手数料が入っている。。ここが闇でした。まだ闇があります
すると、クレジット会社は契約上半年は支払わないといけないと言い始めた。
契約書には書いてないよ。しっかり読んだからね。。言い返す。
1回の支払いでもと言われたので、面倒くさいので了解した。一括返済をします
すると
なにー21万円が 39,455円でいいからね(手切れ金)だー なんて言ってきました
いやいや、10,723円もう引き落とされているから、それとクレジット手数料の 11,000円は支払ってる
大損:39,455+10,723+11,000 = 61,178円
ガーン。ここまで剥離があるなんて考えても見ませんでした。知っていればこんな無謀な賭けにはでなかったのに。ローソンのスイーツ何個買えたんだー。。後悔でした。
残クレはやめましょう。
50万ローン+残価150万の場合では残クレではなく下記で行いましょう
(1)銀行金利は 1.7%の固定金利など低金利があります。
借入金額:200万円
金利:1.700%
借入期間:5年 (60回払)
返済総額:2,087,592円
支払利息総額:87,592円 → 残クレが22万(手数料込み)なので 13万お得
(2)EV,PHEVの融資制度使えば 1.5%なので
借入金額:200万円
金利:1.500%
借入期間:5年 (60回払)
返済総額:2,077,161円
支払利息総額:77,161円 → 残クレが22万(手数料込み)なので 14万お得
参考サイトです。ご自分の住まいでお探しください
全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
http://www.cev-pc.or.jp/local_supports/hokkaido.html
(3)現金一括払いの場合 は
22万円お得です。
ローン計算は下記サイトを使用させていただきました
私みたいに「残価クレジット契約」した後に「一括返済」はメリットはありません。最後の返済までにお金をためて返済しましょう。無謀はやめてくださいね。途中返済は微々たる金額です。それより残価を一括現金返済できるようにお金をためましょう。実感できた検証結果でした。
以上 私の実験体験ご参考にしてください。
三菱エクリプスクロスPHEVにひとめぼれ。その場で印鑑押しちゃいました。魅力ありすぎです。三菱のCM下手すぎ。本当にすごい車なのです。V2Hも工事中です。・・三菱では限定地域ですが充電がタダなんです。
ルーフとプリウスPHV は 5年または10万km
三菱は8年または16万km と保証が長いのです。
リチウムイオン冷却装置がついている技術の裏付けです
SUPER ALL WHEEL CONTROL―車両運動統合制御システム―
あらゆる路面状況で、イメージした通りのラインをトレースできる優れたハンドリングと、路面状況の変化に影響されない高度な走行安定性を実現
※三菱URLより
ランエボでの機械式制御から電子式制御による高速反応実現
後部座席を倒したら73cmで私にはちょうどよい高さです。
車には1500kw電源が取れるので、冬はこたつで温まることができる
EV,PHV購入。カー蓄電のためのV2H検討の方。是非見てくださいね
参考サイト(図抜粋)
三菱エクリプスクロスPHEV
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/?intcid2=top_mainbnr_slide1
CEV補助金情報
http://www.cev-pc.or.jp/
<重要>令和2年度第3次補正予算クリーンエネルギー自動車等導入補助金(CEV補助金)について(2021/03/08 CEV)
http://www.cev-pc.or.jp/notice/20210308_759.html
経済産業省 「クリーンエネルギー自動車の導入補助金」について https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/cev/cev_hojokin.html