リコリス
後部窓にリコリス張ってみました。
ずれた。。。やってしまったがかわいいからいいか
意味不明な肉球も!これも意味不明ですね
手洗い洗車やっていただきました
エコダイヤキーパーを施工していただき1年がたちました。
雨が降るときれいになるとのことでしたが、「イオンデポジット」と「ウォータースポット」はしっかりつきますね。カーポートが無いのではっきり言って厳しいですね
毎週手洗いしていれば良いのかもしれません。
エコダイヤキーパーは
●メンテナンスをせず、洗車だけで、3年間持続のプランと
●2年(又は1年)に1回のメンテナンスを行って5年間持続のプラン
のどちらでもお選びいただけますがわたしは後者選択でした。しかし1年で3万近いメンテナンス料って何なんですかね。わたしは断りました。
カーポートをお持ちのかたか、よく洗車される方にはお勧めいたしますが、ずぼらな私には「やめとけばよかったな」高い買い物でした。地域など環境によりますのであくまで個人的な感想です。
詳細は下記ををごらんください。
https://keeperlabo.jp/service/coating/eco_dia/
令和4年度CEV補助金の予算残高約177億円と公表。10月末終了見込み!
PHEVからBEVへわずか1年で乗り換えた理由
きかっけは「さくら」試乗だった
早速、試乗してみると軽特有なエンジンがうなることが全くない。
私はもう一台、ルークスハイウエイスターターボを持っているが、非でない高いトルクなのです。またハンドルを左右に振ってもパワーバランスがよくてハイとワゴン特有な持っていかれることも全くない。ましてや思うようにスピードが上がる。これはもはや、軽自動車ではないと感じました。
三菱と日産の総力をあげた傑作自動車である。経済性と安全性が高い。わたしも普段使いでオートパイロットを使っているので、Gグレードが欲しいところである。しかしバッテリーが少ない20kwでは1晩程しか電力は持たない点が大変残念です。
1年前エクリプスクロスPHEVを購入した理由
1年前の3月は。コロナの影響で車が売れなくて日本が冷えあがりCEV助成金が始まったころの決断でした
・太陽光発電を行っておりもう2年でFITが終わる。
・補助金がでること。
・中古車が異様に高くとってもらえる(ICチップ不足で新車が遅れていることが原因)
・ランエボの継承したエクリプスクロスが発売される。4WD制御のすばらしさを体験したかった。
の3点だった。今まではアルトターボRSを魔改造し爆速車でした。しかしそれよりもエクリプスクロスPHEVを試乗した瞬間、こんな走りで4WDって曲がる楽しさ味わうことができるのかと気が付くとその日に印鑑を押してました。
1年間、PHEVで電化生活をおくってみての不満点
・深夜23:00-8:00 の13円/kwh でPHEVへ充電し、
ファミリータイムの8:00-10:00 と 17:00-23:00 の25円/kwh の時間帯へ放電する生活を行ってました。
少ない金額ですが、省電力になってました。問題は雨です雨は太陽発電できないので
昼間10:00-17:00の35円/kwh を手動放電したいが、蓄電が足りない雨天は1日持たない点が不安でした。
・アウトランダーが10日放電可能は、確かにガソリンで30分発電機を動かし再度放電できるため10回分で10日という意味でした。ガソリン代が高いやん!。
・また、ガソリン車でもあるので3ケ月ガソリンいれっぱでは劣化が始まるので車を全く使わない自分にとっては「うーん」という感じでした。キャンプなど行かれる方はSUVだし最高な車です。
・PHEVは2400ccなので税金が高い。43,500円/年。リーフは25,000円、さくらは12800円 と差が大きい。
・V2Hが蓄電池が21KW以上ないと放電蓄電のタイマー設定がトータル12Hとなる
・オイル交換が必要とガソリン車は維持費がかかる。
エクリプスクロスPHEVとリーフXVSelection と サクラG を比較
価格面は、エクリプスクロスGグレードはナビがない、アラウンドビューモニターもついていないのである。比較するともっと高くなる。
もともと異なる車種:SUVと普通車と軽は比較対象ではない点はご了承くださいね。
リーフとさくらの価格差が100万円であり、
補助金はリーフの40kwは786,000円、さくらは 550,000円 なので、
補助金含むと 764000円の差となってくる。さくらよりリーフがねらい目だな!と思った。
※ただし前年度の補助金の28.6千円の返金が必要ですが。
試算結果よりちょっと中古のリーフ見てこよっと!
2台めぼしいZE1のリーフを探して見に行きましたが、即買の状況で2台とももう売れたそうでした。
営業マンへ新車見積もりをお願いしました。その日に値引き36万円まで行きました。
これは買いですね。同系列店でお付き合いのある店舗へもっていき店長間お話合いで同じ金額で契約しました。
また、当日に即決してしまった。。。
余談ですが、さくら(軽EV)の値引きはないので、リーフ値引きを考慮するとわずかの40万円の差になってしまいました
経緯補足
補助金を考えた場合納期が心配ですが店舗在庫のクルマだったから大幅値引きだったのです。ラッキーでした。納車も今月中で済みそうです。CEV補助金が昨年より倍なのでお得感が得られそうです。
リーフ X V Selection 40kwh
エクリプスクロスPHEVは、350万円で売れました。
みなさんもBEV元年かんがえてみてはどうでしょうか
昨年同様に補正予算が必ず出ると思いますよ
最終的には補助金が認められると40万ーエクリプスクロス補助金28万の3/4 =19万のプラスとなりそうです。
リーフXVセクション納車2022.07.18
ヤフオクバイク今後DIY整備予定2022.05.01【GSX-S150】
嫁より公道運転禁止されているリターンライダーです。2021.06にGN125Hを内緒で購入し1年。再度嫁からガソリンくさいや邪魔などいわれ頭来たのでヤフオクで売りました。しかし、それから数週間で内緒でGSX-S150をヤフオクでポッチっちゃました。しかたがないですよね。バイクが好きなんだから。終活年連なので死ぬまでにやってみたい整備と青春復活が目的です。温かい目で見てくださいね。けどツーリングなど行きたいな。
わずか1年でPHEV【エクリプスクロス】を手放した理由
嫁のいぬまの2H角島ツーリング【GSX-S150】
嫁に見られるとまたバイクを売られるので、不在のいましかない。
ヨシムラマフラーの爆音聴きながら海岸線を走りたい!
ということで山口県角島へマスツーリング行ってまいりました。
途中シカやサルやイタチに会いました(笑)
曇りでしたが最高な一日でした。
V2H深夜蓄電→夕方放電では経済メリットなし
変換ロスが20%+V2H消費電力があるので[深夜の充電]→[放電]ではあまり経済効果がありませんでした。
広告で言われていることは、現段階のニチコンでは思っていたほど実現できておりません
私の結論は脱FITのかたが昼間の太陽光電力をV2Hへ蓄電し自家消費をみなさん目的にされてくださいね。
V2H入れてから逆に電気購入金額メリットがあまりなかったことが1年後の今更ですが気づいたのです。
来年からはFIT終了なので、来年以降経済メリットがでてきます。いろいろな思っていなかったことがわかりましたのでみなさんへお知らせいたします。
上図の説明は、エクリプスクロスは13.6kwの蓄電能力があります。私はフリーランスなのでほとんど乗っていない状態で蓄電池が目的でした。充電は早朝5:00-7:00,放電は17:00-23:00 です
左の放電がほぼ5kwですが、右の蓄電は右側が充電容量ほぼ8kw充電です。3KWが変換ロスです。それだけではなくV2Hの消費電力が裏に隠れております
契約電気時間帯
蓄電イメージ
放電イメージ
試算
V2H消費電力は考えずに試算すると
(深夜充電 10円/kwh ×20%変換ロス)×8kw ー
(夕方放電 26 円/kwh ×20%変換ロス)× 5kw
= 40円/日 月にすると1200円ほどの経済効果です。大々的に広告ですが少ないですよね。
最後に
ニチコンさん、変換ロスを極力少なくしていただきたいです。
しかし、最近はトライハイブリッド型で蓄電池つきで売り出してます。こちらが太陽光から直接DCで蓄電できるのですっごくいいなと思いました。ニチコンだけではなくライバル会社が増えていくと性能がよくなっていくのにな。三菱なぜ撤退なんだよ。と強く感じました。