後部窓にリコリス張ってみました。
ずれた。。。やってしまったがかわいいからいいか
意味不明な肉球も!これも意味不明ですね
後部窓にリコリス張ってみました。
ずれた。。。やってしまったがかわいいからいいか
意味不明な肉球も!これも意味不明ですね
日本語表記『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
英語表記『EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME』
プライムビデオだから、何度も見れる。何度も空想できる。何度も泣ける。何度も感動できる。
そして庵野さんあなたはカラー(自分の会社)の仲間と安野モヨコさんと孤独からの脱出(開放)し仲間と力を合わせてやっと完結できた。私は完成できたよろこびで涙が止まらなかった。わずか3歳下だけど共感だらけでした。
いきなり大好きな「真希波・マリ・イラストリアス」がパリで大活躍。
うん?となんか聞いたことがある音楽。。
かまたくんが元会社の事務所ぶち壊してくれたテーマ曲だー。いきなり心わしづかみでした。
「綾波じゃない・・・そっくりさんや!」「人なのになぜ小さくしたの?」「これがかわいい?」「さよならって何?またあうためのおまじない」・・・惚れてしまいそうでした。猫をのぞみ込む仕草などズキューン!とおじさんは射抜かれました。
いやいやしかし僕はマリ命です。・・・・・しかし唖然!!!な結果にガーン
ケネディ大統領の狙撃事件で婦人が脳みそを拾いにいってます。。衝撃を思い出しました
私は究極の愛の形と思ってましたのでシーンが重なりました。それでもユイの思い出を忘れないように会いに行きたいのだと確信したのです。これは、いままでの庵野さんの構想ではありえない発想だと思いましたが、しかしユイに逢うためにアディショナルインパクトまで起こす。ましてはゲンドウはもう人ではないなんて考えるとありえてもいいと思いました。究極の愛だが、世界を壊すための愛なんて!僕の頭のなかで善と悪が戦っている。そこまで計算されられているんだ完全に自分の頭の中は踊らされていることを感じて楽しんだ。
青年期の葛藤は誰にでもあり成人へなっていく。そのジメジメさで「なにやってるんだシンジ」といつも読者は腹立たしく思っただろうか。序盤はまたか、アスカからレーション(保存食)を口に詰め込まれる。ここの描写が動画のように頭からサイドからいろいろな角度で動的にアニメが動いている。すごいが迫力。アニメ=実写に近づいていることに気付かされた。なにこれ?っすごい。
しかし、そっくりさんの「碇くんがすきだから。これ仲良くなるおまじないだから」・・バーン!えー!!!!
しかしシンジはいろいろな悲しいことを経験し乗り越えて変わって成長していく。
目つきが違う。男の顔つきになった。このシーンは今までなかった。
昭和スポ根系アニメに見えた!この引き出しも引き出させるのかー!!。。
うおーーー。壮大な親子喧嘩。けどけど宇部線の半自動ドアの列車の中で親子口喧嘩からシンジが説得していく!
男の子は、まずは母親独占で父親がライバルとなる。私も父親が大嫌いだった存在すら嫌悪した。貧乏のどん底だったが毎日お酒と競輪で子供に食べるものもない生活だった。私は小学生で自ら弟と新聞配達のアルバイトまでして家にお金を入れていた。こんなクソ親父には絶対ならねー!そうおもって生きてきた。僕も庵野さんと同じく幼少時代は孤独だった。そんな自分の夢をアニメで埋めてきた。アニメは58歳のいまでも夢をくれる大切な宝物。ある意味、私はこどものまま取り残されている感覚だった。私は父親とはゲンドウとシンジのように戦ってこなかった。自分がシンジにはなれなかった。そう考えさせられた。
また、逆も考えさせられた。息子が20歳で他界し悲しみの深い闇に自分はいまだに落ちている。
そのあと父親も他界し時間が立つにつれ、父親の気持ちがすこしわかってきた。今思えば弱い男だった。そのようなこともあり、その共感の先にはゲンドウと同じ気持ちになっていた。庵野さんの複雑な気持ちまではわからないが入り口ぐらいは立っている気持ちにさせてくれた。親子会話シーンは、なくなった息子と喧嘩している気分だった。喧嘩したかった。またいまも涙が出てくる。なんていうシーンを作成してくれたんだと浄化へすすめそうな劇場版だった。庵野さんに感謝したい。
こちらは私はまっさきに村の風景は1970年代の宇部新川の裏側にそっくりに感じた。天竜二俣駅がモデルと言われてますが、ベースはそうかも知れませんが細部には宇部の趣が出ているように感じました。
過去の写真を検索したが、やっぱりと確信した。なるほど庵野さんが過ごした幼少の風景である
庵野さんは阿知須(地名)だと思っていたが調べてみると、山口県宇部市の出身で、地元の私立和光幼稚園を経て、宇部市立鵜ノ島小学校、同市立藤山中学校を卒業、名門宇部高校に進まれてます。なるほど まさに宇部新川駅の裏側だった。最後は宇部高校の女子高生が制服きてました。まさにシンクロ率100%だった。
※画像はシン・エヴァンゲリオン劇場版 より引用 Rsaさんありがとうございます
ちなみに私が宇部にきたのは25歳で、宇部興産株式会社が最後映りますが宇部新川~宇部興産までは興産道路とよばれてます。現状の風景だが違和感がある。それは太陽家具(現在はないが映像では写っていて)映画で出てきた風景は、30年前のにぎやかだった町並みの映像にしたかったのではないかな。これは心残りな映像ではと感じてしまいました。しかしすごい画力とCGです。30年前は毎日のように飲みに出て楽しかったなー。。会社帰りの一杯の方たちや当時付き合った彼女たちや飲み屋のお姉さん達の笑っている顔が走馬灯のように蘇りまたまた号泣でした。
多分、マリは 安野モヨコさんだと思う。庵野さんの孤独から救った一番の理解者。
だからすごく惹かれる。「働きマン」をみて初めて 安野モヨコさんを知る。えー庵野さんの奥さんなんだ。
良かったー。。当時すっごく私自身が嬉しかった。だから最後はシンジはマリといっしょになった
私にとって一番嬉しいシーンだった。。。「ワンコちゃん絶対に迎えにいくからね」心に響いている。
マリのメガネきづきました?2種類あるのです。
やっぱり上縁がないほうが好きです。。。わたしも真似して買いました。爺ですが!
庵野さん、 安野モヨコさん 、カラーの皆さん、大好きな声優さん
素敵な劇場フィナーレありがとうございました。
興産ビルに勤めていたのでよく見ていた風景でした。ここすきでした。
いまだエヴァロス状態です・・・・
『アオアシ』(小林有吾/小学館)は、架空のJリーグチームである、東京エスペリオンのユースチームが舞台。
Jリーグチームのジュニアチームの目的は、選手を育て、自分のチームにプロとして入団させるということである。
主人公は青井葦人(あおいあしと)。監督も主人公だと思う。
スポーツを言語化し伝える大切さが伝わってくる
「潰すのは選手じゃない、スペース!」(8巻77話)
「後ろにいるからこそ…!前の選手の目になってやれる!見えないところを指示して…導いて点を獲る!」(8巻78話)
この言葉とすごい。
「エラーでました。わかりません。」攻撃の方たちに見せてやりたいアニメです。
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ほしいっす。
秋葉原行きたくなっちゃいます。
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