60歳を過ぎ熟年離婚を考えていること

  1. 仕事と経済的なストレス
    • 住宅ローン返済による過重労働: フリーランスですが収入安定のため仕事の多重受けによる高労働時間により身体的・精神的な疲労が蓄積し、生活の質が低下。体的にも持続が困難となってきた。なぜ高稼働なのかの理由理解と嫁サポートが少ない。家事の強要など
    • 収入の減少: 年齢とともに年収が減少し、将来への不安が増大。経済的な安定が揺らいでいる中で、支え合う関係性が希薄。嫁の隠し口座(自分のパート貯金)もあり非協力的。
  2. 家庭内の不和と精神的負担
    • 妻の就労拒否と愚痴: 私は高稼働による稼ぎに対して、妻はパート歴7年だが、身体的に厳しいのでやめたいといいだした。また仕事の愚痴と生活への不満や愚痴が多いことで、家庭内の雰囲気が悪化。
    • モラルハラスメント: 妻からの精神的な攻撃(モラハラ)により、自己肯定感や精神的安定が損なわれる。愚痴から威圧的に私へあたってくる。話が1時間以上と付き合うのも苦痛。
  3. 健康問題とサポート不足
    • 重大な健康問題: くも膜下出血、結石、高血圧といった深刻な健康問題を抱える中、妻からのサポートや介護が全く得られなかった。
    • 将来の不安: 私が起き上がれない状態程病んでいても妻が介護なしが何度もあり。将来的に介護してくれないことが明白であり、生活を共にする意味を見出せなくなった。
  4. 自由への希求と自己実現の欲求
    • 自由な人生への憧れ: 残された人生を嫁の制約なしで自分の意思で自由に生きたいという強い願望。
    • 趣味の制限: バイクに乗るという自身の楽しみすら妻に反対され、自己表現や趣味の追求が制限されている。スポーツも制限された時期もあった。
    • 余生のビジョン: 自分の好きなことをして、自由に生き、満足した形で人生を終えたいという明確な目標。