ちょっとでてます
生きている間にやっておきたい100のこと!
うーん。残念な気がします
実は数年前私も教育サイト立ち上げのために
プログラミング記事を手伝ってました。
応募はプログラミング講師でしたが実体はまだ立ち上がってない状態だったので
技術記事アップをつづければ講師にしてあげるよ。というものでした。
しかしたくさん記事アップしたのですが1円もお金支払ってもらってないのですよね。
当時は侍の社長さんの意欲はすごく伝わり良いサービスサイトが立ち上がるなと感じてました。
しかし技術者と呼べる方がほとんどいなかった実態がそこにはあったのです。
プログラミングで仕事されてない方が作成した記事を見てました。
当時はフリーランスを始めたばかりで時間ばかり費やされて、
このままでは生活費稼げないと感じ取ってお断りいたしました。
こうなってしまっては、もう経営はむつかしいですよね。
ボヤキっぽい感じですが。。。
立て直し頑張っていただきたいものです。
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を yahooオク で 2000円でジャンク品を修理しました。
復活です。すごい音良くなりました。
1996年製
定格出力50w×2、150w×1(4Ω)75w×2(2Ω)
最大出力100w×2、300w×1(4Ω)
電源部MOS-FET…
当時販売価格20000円程度だとか、
初めてのアンプ取り付け
あまり期待はしていなかったが、4chで使用。
音がはちきれるばかりへ変わった。
「KENWOOD半端ねー」に尽きたw
サーブウーハが欲しくなってきた。
問題が発生した。
嫁乗せると「うるせー」でボリューム=2しかだせない。
ストレスがたまる点が問題だオー( ゚Д゚)
『アオアシ』(小林有吾/小学館)は、架空のJリーグチームである、東京エスペリオンのユースチームが舞台。
Jリーグチームのジュニアチームの目的は、選手を育て、自分のチームにプロとして入団させるということである。
主人公は青井葦人(あおいあしと)。監督も主人公だと思う。
スポーツを言語化し伝える大切さが伝わってくる
「潰すのは選手じゃない、スペース!」(8巻77話)
「後ろにいるからこそ…!前の選手の目になってやれる!見えないところを指示して…導いて点を獲る!」(8巻78話)
この言葉とすごい。
「エラーでました。わかりません。」攻撃の方たちに見せてやりたいアニメです。
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